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債務整理後は免許ローンの審査に落ちる?

債務整理を行った後、運転免許のローンは組めるのでしょうか?
結論から言うと、債務整理をすると、ブラックリストに載ることになり、免許ローンは組むことができません。

ここでは、債務整理による免許ローンへの影響について、簡単に説明します。

債務整理をすると、必ずブラックリスト入りする

借金問題の解決のために、債務整理を行うと、どの方法を選択しても、5〜10年間はブラックリストに登録されることになります。

ブラックリストとは、信用情報に問題がある状態を言います。
債務整理をした人は、新たに借金をしても貸し倒れの危険性があるとみなされると言うことです。

ですから、大抵の場合、新たに借金をしたりローンを組んだりしようとすると、審査の段階で落ちてしまいます。

債務整理後は免許ローンも組めない

運転免許を取るために、教習所に払う料金は数十万円と高額です。
一括払いができない場合、免許ローンを組む人も多いでしょう。

免許ローンはオリコカードやエポスカードなどの信販会社もやっていますし、銀行のローンになる場合もあります。
どちらの場合も、免許ローンを組もうとすると、ブラックリストを確認されるので、ブラックリスト状態の人は、ローンの審査に落ちてしまうでしょう。
したがって、債務整理をした後に、免許ローンを組むことはできません。

免許ローンの審査に落ちたら

免許ローンの審査に落ちてしまった場合、次のような手立てを考えましょう。

・ブラックリスト状態が終わるのを待つ
・現金を貯めて一括払いする
・親などに借りる

ブラックリストが明けるには、最低でも5年かかります。
貯金をするにも、債務整理後も借金の返済が続くような場合は、余裕がないかもしれません。

仕事等で車の運転が必要で、免許をどうしてもすぐに取りたいと言う場合は、他で借金できませんので、親や親戚に借りるのも1つの手です。

ただ、債務整理後も、任意整理や個人再生では借金の支払いが続くので、無理は禁物です。
基本的に債務整理をしたあとは、ブラックリストに入り借金を組むことができないのを利用して、経済的更生を図る期間です。
親や親戚であっても、むやみに借金を作るのは賢明ではありません。

もし債務整理後に返済を滞納してしまうと、債務整理が失敗し、最悪、自己破産に陥るケースもあります。免許の取得も大切ですが、まずは返済を優先しましょう。
免許の取得は、必ず、担当の弁護士・司法書士に相談しながら慎重に進めましょう。

まとめ

債務整理後は、ブラックリスト状態となり、免許ローンを含め大抵のローンは組むことができません。
債務整理後は、返済を最優先しましょう。